今年のJFL優勝チームが決まりました ブリオベッカ vs Honda FCさま

5月に入り、昼間は夏らしい気候の中、少し気が早いですが

Honda FCに関わるみなさん、JFL連覇おめでとうございます。

クラブユースサッカー選手権(U-15)千葉県予選 代表決定戦

本題へ入る前に、午前中に行ったスポレク(市原市八幡宿)の話

クラブユースサッカー選手権(U-15)の千葉県予選が行われました。ラルクヴェール千葉の攻撃の組み立てがU-18に見えました。

前半10分ころからペースを握られ、ラルクヴェールから見てサイドの選手が仕掛けられる状況を多く作っていました。

その流れから、ブリオベッカが先制を許します。

後半になってからは、両チームとも膠着状態。このまま0-1で終わる

かに思われたラスト5分、劇的展開が待っていました。

コーナーキックの混戦から押し込んで、同点。

ブリオベッカの選手やベンチ外の選手たちの喜びようは、凄まじかったです。少し距離を置いてその様子を見ていました。

ラルクヴェールは落胆しているかと思いきや、その様子はなく試合終了。即PK戦になります。

PK戦は5-4でブリオベッカの勝利。関東への切符をゲットしました。

第一カッターフィールド(新習志野)到着

U-15のいい試合を現地で見届けた後、第一カッターフィールドに到着。

夏のような快晴で、前後半1回ずつ飲水タイムが設けられました(今シーズン初)。

事前にスタメンは確認していましたが、ケガ人が少し戻ったと思ったら、新たなケガ人が出てしまう悪循環は抜け出せず。理想のメンバーが出揃うことはないと割り切ったほうが良い情勢です。

スタジアムグルメをいただく時間もなく、観客席に入ります。

今までの第一カッターフィールドの試合よりも少し客足は良かったです。育成組織の選手は試合と重なっていて来れないのは残念でした。

ピッチ内に目を移すと、Honda FCが圧倒的にボールを支配する展開でした。

Honda FCはシュート精度が高いので、PA外からでもヒヤッとするシュートをどんどん打ってきます。その度に、浦安ファンは肝を冷やします。本当はFW児玉怜音を、キャスパーユンカーのような使い方にすれば、もっと簡単に得点できるはずですが、そこは天皇杯に標準を合わせているチームです。中盤での細かいパス回し、大きなサイドチェンジetc.を駆使して浦安に揺さぶりを掛けます。

3月までのブリオベッカなら、手も足も出ない状況ですが、この日は違いました。低い位置から組み立てるときも、目的意識なくロングボールを蹴る訳ではなく、疑似カウンターのような形(完成度はまだ高くない)もいくつかありました。それでも、シュートまで持っていけるシーンはほぼなく前半終了。主審がアドバンテージを取らず直接FKをくれれば、、、のシーンもありました(この場面以外は、ほぼ安定したジャッジでした)。とにもかくにもスコアレス。

ハーフタイムは、いつものようにべか彦&ブルーキャッツのショーが行われます。

勝負の後半。

前半と違い、ブリオベッカの攻撃に「仕掛ける」意識がありました。Honds FCのボランチの前のボール捌きが良くなり、中盤でボールを回し始めます。クロスをグラウンダーで上げられるシーンもありましたが、後方からの押し上げが弱かったです。PA内のHonda FCの選手が対応しづらいところにボールを出しても、最後の連携が合わず。

そうこうしている間に、Honda FCが先制。岡崎の見事なゴール。ブリオベッカからすれば、「もう少し守備の対応ができただろう」と思える失点です。二十瞬の隙がありました。(ソニー仙台戦のPK献上は、五百瞬の隙がありました)

都並監督はすかさず動き、選手を2人交代。

サイドからの崩しを狙う攻撃で、先ほどのようなチャンスもありましたが、押し上げが弱くシュートまで持っていけません。

コーナーキックのチャンスから、プレースキッカーのボールを峯がダイレクトボレーでシュートを打つシーンもありましたが、バーをはじきます。狙いはバッチリでした。

しかし、サポーターが「あっー」と叫んだことには大不満。PA内で混戦は続いています。サポーターが素晴らしいチームは、そんなリアクションをせず、ここぞの時間帯では「勝たせる雰囲気」を作っています。

このシーン以降は、試合が膠着状態に。

Honda FCはシュートを打たせない守備に徹します。ブロックの作り方が本当にうまく、ブリオベッカの前線はボールを引き出す術がありません。

おれとしては、ブリオベッカがボールを保持していても、シュートを打つ絵が想像できません。当然サポートはしましたが、頭の中は「0-4で負けている」くらいの絶望感がありました。

Honda FCは、ずっと攻撃サッカーのイメージがありましたが、今年は別。後半ATに入ってからは、ブリオベッカ陣内で「鹿島る」連携も秀逸でした。

峯のダイレクトボレー以外で、浦安ファンが盛り上がるシーンは、ほとんどないまま試合終了。0-1で敗戦となりました。

試合終了後

笛が鳴った瞬間、即 横断幕の撤収に向かいます。

2週間前とは少し違う理由で「試合後におれが使命感や悲壮感を出しても、意味がないから」です。

人によっては、「声出しサポーターが1人消えた」光景にも見えたでしょう。

ブリオベッカは、3月より良くなっているシーンが「ほんの少し」ありました。中盤でボールを奪い取る連携、ダイヤゴナルラン、左右のセンターバックの上がり方、そのスペースの埋め方etc.しかし、PA内への押し上げ や マイナスのクロスでシュートを打つ 完成度は上がっていません。

しかし、この日のHonda FCは総力も技術も一体感(意思統一)も素晴らしかったです。昨年からJFLの試合は数多くサポートしたり観戦していますが、チームの完成度がダントツで高かったです。今年のJFL優勝はもちろん、今後、天皇杯でラウンド16に進出して当然と思えるレベルです。

試合後の選手によるお見送りも、いつもと変わらないような雰囲気でした。

べか彦は、いつも通り大人気です。

暑い中でしたが、おれもツーショットを撮影させてもらいました。

浦安三社祭の仕様です。

天皇杯1回戦に向けて

昨年の天皇杯1回戦のように、ほぼ勝てる見込みはありません。

しかし、昨年は豪華メンバーの筑波大相手に90分勝利をつかみ取ることができました。

豪華メンバーのスタメンの現在↓

今年の相手はヴァンラーレ八戸。会場は青森県八戸市。

おれは現地へ行けません。

勝てる見込みは、ほぼありませんが、心身ともによい準備をしてください。

では。