エンブレムも大事だけど背番号も大事

ウチのチームも継続合意のリリースがちらほら始めました。

来年もプレーしてもらえるのは、本当にありがたいことです。

選手のコメントで たまに出てくるのが

エンブレムを背負う という言葉

第28節 ヴェルスパ大分戦 試合後のヒーローインタビューで橋本龍馬が発言したのがキッカケだと考えています。

そういった言葉が出てくるのは、少しうれしいです。

しかし、↓のように背負う責任を問うことはしません

エンブレムの重み

エンブレムの重み なんて言葉も聞きますが、

エンブレムに重みを加えていくのは、今いる選手たち だけではありません。

エンブレムを重くしたり軽くするのは(結果を残す残さない だけではなく、チームが地域に愛されるかどうか)のは、選手だけでなく球団全体が関わってくる話です。

選手が試合で着るユニフォームに書かれているのは、エンブレムだけではありません。

背番号だって大事です。

「幻想を抱けない…」のレポートでも似たようなことを書きましたが、サポーターに愛される選手の背番号というのは、特別な感情を抱きます。

「歴史の背番号」とは言わないが、「伝統の背番号」とは言う

今のブリオベッカには「伝統」なんておこがましいことは言えませんが、将来 伝統といえるものが生まれるかもしれません。

「伝統」が生まれるのであれば、そのキッカケとなりそうなのは背番号の継承です。

ブリオベッカではないですが、背番号の継承で 印象に残っているエピソードがあります。

今から15年前。東日本大震災の前年

当時 おれが熱狂的に応援していたチームは、最終節の後半ロスタイムに何とかJ1残留を確定。

安堵に包まれながら、ホーム最終戦のセレモニーを開催。

引退セレモニーも行われ、マイクの前に立ったのは平瀬智行

最後にすごいことを言いました。

「ぼくの背番号14を赤嶺君に渡したいと思います」

何がすごいかというと、赤嶺真吾はFC東京から期限付き移籍中の立場。

平瀬にとって、赤嶺は高校の6年後輩ということもあり、本当のサプライズでした。

のちに、赤嶺は完全移籍で加入。背番号は赤嶺自身のフィーリングにより24番のままとなりましたが、ゴールを決めまくって、チームの大躍進に貢献。

ここまでかっこよくなくても、今のブリオベッカには、背番号の継承を大事にしてほしい気持ちが強いです。

すでに無くなったことだから書きますが、

2022年の全社・地域CLで神を超えるような活躍でJFL昇格に貢献した伊川拓

中盤で最も豊富な運動量だけでもすごいですが、

その成績を書くと

全社1回戦vsジェイリース 先発フル出場 先制ゴールかつ決勝ゴール 2-0勝利

その翌日

全社2回戦vsラランジャ京都 先発フル出場 先制ゴールかつ決勝ゴール 3-0勝利

その翌日

全社準々決勝vs栃木シティ 先発フル出場 決勝ゴール 2-1勝利

この勝利で地域CL出場権獲得

地域CL1日目vsFC徳島 先発フル出場 1アシスト 2-1勝利

その翌日

地域CL2日目vsアルティーボ和歌山 先発フル出場 2アシスト 2-1勝利

その翌日

地域CL3日目vs福山シティ 先発フル出場 先制ゴールかつ決勝ゴール 1-0勝利

このような成績でJFL昇格に貢献する選手は、他チームでも二度と出てこない と断言できるくらいの活躍です。

ボランチやインサイドハーフはもちろん、右サイドならどこでもできる。ハードワークができる。

そう考えると、JFL再昇格 最初のシーズン

秋葉勇志の背番号7を奪い取ってプレーしてほしかったです(注 個人的な考え)

背番号7をさらに輝かせることができる と考えていたので、少し残念でした。

球団にとって大事にしてほしい背番号

今のチームで特に大事な背番号は3つあると考えていて

まずは、秋葉勇志の背番号7

秋葉は、高校時代&その後の4年間&2014年~現在を浦安でプレー。通算在籍年数は、2025年現在で19年目

次は、富塚隼の背番号8

小学生のころから、浦安一筋。以上

最後に上松瑛の背番号14

育成組織のコーチ。大卒から浦安でプレーし、3年間 ガイナーレ鳥取にいたとき以外は、ずっと浦安。チームでは、舞田べか彦に次ぐ人気を誇ります。

大事にしてほしい背番号も、同じく3つあります。

まずは、本日 退団が発表された峯勇斗の背番号10

清水康矢は7年間つけていましたが、峯は5年間。最も人気があるであろう背番号を付けていた間、競技成績としては急上昇。花のある選手がつけてほしいです。

次は、若杉好輝の背番号13

左サイドが主戦場。過去につけていたのは、都並智也や小泉隆斗

将来的には、現役時代の都並さんと同じように左サイドでハードワークできる選手につけてほしいです。

最後に橋本龍馬の背番号17

中盤底を支えるボランチ。世間一般的な背番号17のイメージは、日本代表だった長谷部誠でしょう。

将来的には、チームに欠かせない選手につけてほしいです。

最後に

サポーターの幻想を書いてきましたが、

Jリーグで最も重たい背番号の継承

田中隼磨が松本山雅の背番号3を背負ったときです。

松本山雅の「3番」を受け継いだ男。
田中隼磨、松田直樹の魂とともに。(Number Web)

背番号を神格化させるのも良くないですが(例.サッカー王国 清水の背番号10など)

今まで背番号をつけていた選手 と これから背番号をつける選手  そして ファン・サポーターが後腐れのないようにしてもらえると ありがたいです。

では

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