サッカーワールドカップ「中継の技術」を考える

日本時間だと本日朝行われたアルゼンチンvsカーボベルデ

実家のテレビで観ていて、第三者なのにとても興奮。

今回のワールドカップで日本代表戦以外の中継は、初めて観ました。いくつか気づきがありました。

1.海外資本のCMが増えた

テレビをあまり見ない人間なので、日本企業のCMが少なくなっていることは、よくわかりました。日本の経済の衰退を実感。

2.カメラマンは良いがビデオスイッチャーが下手

ビデオスイッチャーとは、複数のカメラ映像をリアルタイムで切り替えたり合成したりする役割を持つ方々のこと。

世界一のスポーツコンテンツだからこそ、ビデオスイッチャーが下手なのは残念でなりません。

アルゼンチンvsカーボベルデの試合終了直後 ↓の様子を観たかったです

国内のスポーツ中継で、ビデオスイッチャーの技術の高さに感銘した2つの場面を上げておきます。

3.サポーターの大写しが何回も放映される

ワールドカップでは、試合中の観客の大写しが何回も放映されます。

現地の興奮を伝えたいのはもちろん、「フットボールの雰囲気は、サポーターが創り出すもの」という考えが根付いているように見えます。同じ海外からの中継でも 他の競技だと、何回も放映されません。

おれの好きな球団に話を移すと、YouTubeライブ中継において 極東4部リーグとは思えないくらい ピッチ内の出来事は上手に編集制作しています。しかし、2年前まではサポーターの様子や雰囲気を全く伝えていません(当時は、外見も内面も男前な若いサポーターがちょくちょく来ていたにも関わらず)。

球団が「サポーターがチームを支えている幻想」を持たせないことについては、昨年11月末から書いているので、このレポートでは省略。

万が一 思春期を浦安市で過ごした中島健人様が来場すれば、その様子は映すはず。

セクゾ中島健人 東日本大震災がきっかけで大学受験を決意 デビューと受験重なり「大学受験終わり握手会」(スポニチアネックス)

最後に

極東4部リーグと1部リーグでは、中継の制作編集が大きく違うと考えていましたが、ワールドカップだと、もっと大きな違いがあります。その違いを気にしながら 試合中継を観ると、もっと楽しめるはずです。

…8月19日の天皇杯本戦1回戦が待ち遠しいです

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