5月2日 贔屓球団がJFL CUPでプレーオフ(順位決定戦)に進めないことが確定。
個人的に現地で観戦できたのは、ブリオベッカ浦安競技場(浦安市)とフクダ電子アリーナ(千葉市)だけ。
全国リーグに所属しているのに、リーグ開幕の8月末までどこにも遠征できないのは残念に思います。
そこで、贔屓球団が試合をしない地域に行くことにしました。
国内で行ってみたい場所を考えたとき、「長崎スタジアムシティ」が思い浮かびました。
おれが行ける日は、Vファーレン長崎 の試合予定なし。
それでも、周辺の行きたい場所と絡めて行ってきました。
熊本のTSMC工場の外観
熊本空港に着いたのは朝9時過ぎ
東北地方では社会問題になっている動物の出迎えを受けます。

空港から車で15分ほど
国内の半導体工場として1番大きい TSMC熊本工場の前に来ました。世界最大の半導体受託製造企業・台湾積体電路製造が2024年に本格稼働を開始。現在建設中の第2工場と併せ 日本政府からの補助金は1.2兆円



大きいことは大きいですが、京葉工業地域が間近なおれにとっては、巨大とは言えません。
周辺は、畑と膨大な数の駐車場があります。
この工場がある菊陽町の税収は大幅にアップ。TSMCの本社がある台湾へ旅行する町民は、1万円の補助が出ます(年1回)。

半導体を製造するには、膨大な電気と水を消費するので、国内でも工場を建てられる場所は限られます。企業の撤退や業績悪化 気温上昇などのリスクもあります。

TSMC熊本工場の外観を見た後 Honda熊本工場の前へ。

こちらは、敷地の一部が市民に開放されています。この日は閉まっていましたが、小さな博物館もあります。


ここからは、観光っぽい行動をします。
赤牛をいただきます。



大分県境が近い熊本県小国町へ。温泉のあるのどかな山間地





北里柴三郎記念館。この山間地の出身。






南小国町へ移動し、恥ずかしい温泉露天風呂に入浴。



阿蘇山の景色を眺めながら、快適なドライブ

おべんとうのヒライで頭の悪い食事をして、熊本市内で1泊


翌日の朝
熊本城のまわりを散歩




天守閣は復興していました


有名な寺社仏閣は、朝の時間帯に散策するのが好きです。
通町筋のアーケード

その中にある喫茶店 珈琲中川 さん
創業50年の店内は、良き純喫茶でした

モーニングした後、熊本市から移動

熊本駅西口からフェリーのシャトルバスに乗車(前日までに予約)

熊本港から島原港までは、船の旅


島原半島の東 島原市。入江の見える鮮魚店で昼飯



島原は海に面していて、湧き水が豊富なところ

湯量は少ないながらも、温泉もあります。日本に備蓄している石油やナフサが枯渇した場合、定住したい場所です。
そして島原城 この天守閣は戦後に再建。いつ頃消失したのかは、歴史の教科書で調べてみてください。



城を見た後は、街歩きを再開







アーケード商店街の中で、ヴィヴィくんを発見。

アーケード商店街の店の多くで、Vファーレンやバスケットボールの長崎ヴェルカのポスターが貼りだされていました。長崎市から1時間以上離れているにも関わらず。
はきもの店では、サポート時の正装(甚平)用のサンダルを購入。

この店の店主さんとスポーツの話が盛り上がりました。高木琢也監督は南島原市の出身で、この地域のサッカー熱はそこそこあったらしいです。
昔は西鉄ライオンズ(現在の西武ライオンズ)のキャンプ地が島原市でした。店主さんが小学生だったころ 現役時代の稲尾和久からサインをもらったことがあるとのこと。現在 温泉銭湯のある場所に、当時の西鉄ライオンズの選手たちが泊まっていた旅館があったらしいです。
その銭湯の外にある足湯を見てから、路線バスで移動

島原半島の中央に位置する雲仙温泉




路線バスに乗り、島原半島の西にある小浜温泉で1泊


小さな温泉街の近くにあるゲストハウスが、面白いところでした。


そのゲストハウスに勧めてもらった居酒屋へ。



魚以外も美味しい料理を食べながら、テレビを観ます。8時45分のNHK長崎のニュース。最初のトピックスは、「バスケットボールのヴェルカ長崎 明日の土曜日にファイナル初戦」でした。ファイナル1週間前の準決勝はホーム開催で、千葉ジェッツを連勝で撃破。県内では話題性が非常に高いことが伺えます。
翌朝は、レトロな温泉銭湯へ。


小浜温泉の街は、「観光客や団体客・インバウンドを極端に少なくした熱海」のようなところで、ここも気に入りました。
小浜温泉から長崎市街地までは特急バスで1時間ちょい(路線バスと鉄道乗り継ぎのほうが本数は多いが2時間かかる)
長崎市街地に着いて、すぐに皿うどん


(昨年2月に行った店は、さらに人気となって大行列店になった模様)
皿うどんを食べた後は、ベタベタな観光地 大浦天主堂



長崎の観光地を歩きます。






長崎孔子廟にも行ってきました。

変面ショー。見事な演技

路面電車の石橋電停近くにある果物屋さん。オススメ


長崎の路面電車の↓が かわいらしかったです。ウチもベか彦バージョンも作るべきです。

理想を言えば、ブリオベッカやバルドラール・Dロックスのホームゲーム開催日に浦安市内の路線バスで、旗を掲げてほしいです。祝日の日章旗のように。
新大工町のシーボルト通りに移動。旧市街地のような雰囲気でした。



その中にある純喫茶へ。


この喫茶店内では、ファイナル第1戦を戦っている長崎ヴェルカの話題が出ていました。
この喫茶店の店主も、先ほどの果物屋の方も、路面電車の運転手(5人に1人くらい)も
↓のTシャツを着ていました

喫茶店の店主さんに聞いたところ 商工会議所から配られたとのこと。Tシャツはチーム名やロゴを全面に出さず(スポンサー名は全く出さず)、地名を目立たせる姿勢に感銘。「市民がチームを支えている幻想」を持たせるのが、本当に上手です。
そして、1年ぶりの長崎スタジアムシティ

バスケのハピネスアリーナは、先ほどファイナル第1戦のパブリックビューイングを終えたばかり。

サッカーのピーススタジアムは、夜7時からアウェイゲーム(vs京都)のパブリックビューイングが開催。

ファンクラブ向けの有料席もありますが、基本的に無料開放なので、おれも参加。
キックオフ前には現役引退した飯尾竜太郎のトークショー

キックオフ直前には、ヴェルカのパブリックビューイングにも出ていた岩崎悠人(Vファーレンの背番号8 人気選手)も来ていました。




客席にいると「揚げたてアジフライの立ち売り」の方が来ていたので購入。

千葉県から来たことを伝えると、驚いていました。

コンコースを歩いていると、昨年とは違うところも散見。



ファンクラブ有料会員の方は、別料金を払えばピッチ内にも入れます。


セットプレーのチャンス時は、ホームゲームのスタジアムDJがコールを煽ります。

ハーフタイムショーも開催。


試合が終わり、夜の長崎を散策。








立ち飲み屋さんでは、いろんな話ができて楽しかったです。


翌朝、スタジアムシティ内にあるコンビニで朝食を買って、昨年2月のように優雅なひとときを過ごしてから、浦安に戻りました。


LCCの出発時刻が昨年より早まったので、ジップラインやスタジアムツアーに参加できなかったのが心残りです。
贔屓球団の公式戦まで2か月半あるので、レポートは何本か書く予定です。書いてほしい話題等があれば、メッセージください。
では









コメントを残す