まず、お金を増やすことが大事 (1/3)

 この記事を書いていて、ため息しか出てきませんが、更新します。
 見事、JFL昇格の権利を手にした、ブリオベッカ浦安
 来年は、初めて全国リーグを舞台にして戦うわけだが、当然「運営費」は大幅にアップしてしまう。
 Jリーグに所属しているクラブの場合、毎年経営情報を公開している。(収支がプラマイゼロだったり、粉飾決算が発覚したり、信ぴょう性に疑いがあるけど)
Jクラブ個別経営情報開示資料(平成26年度)
 しかし、JFLの運営費については、ピンと来ない部分があった。
 そこで、今回はJFLのチームを運営するには、どれくらいお金が要るのか?を考えてみた(10分くらいネットサーフィンしただけだが)
 まず、2012年にアップされたこの記事
JFLへの道
 
 当時J3はなかったが、「ギリギリの運営をしても、3000~4000万円」という一文が出てくる。
 しかし、そんな運営をしても、ソッコーで残留争いに巻き込まれるだけである。
 では、「J3昇格」(以降、このブログ及びツイッターでは「J3参入」という文言は使わない)を目指すクラブは、どういった経営状況なのか?
 まずは、ヴァンラーレ八戸
 ティガ―氏がアップしたデータによると

 年間1億円を優に超える規模の経営をしている。
 でも、J3に昇格するには「年間事業収入で一定の金額に達している」必要がある。(スタジアムetcまで書くと、話が長くなるので割愛する)
 
 その金額とは、1億5000万円以上
 …浦安の現状を考えると、気が遠くなる数字だ。「Jリーグを目指して頑張っています!」だけでは、まず集められない金額である。
 今年のJFLのチームの中で、1億5000万円以上の収入があるクラブはある。
 そのクラブとは、もちろん鹿児島ユナイテッドである。
 
 鹿児島ユナイテッド2015年サポーターズカンファレンス議事録
 この議事録によると、年間収入は、2億2000万~5000万円程度である。
 ここまで収入が多いJFLのクラブはまずないだろうが、1億円以上の規模のクラブはいくつもある。
 Jリーグほどではないが、JFLも資本主義の色濃いリーグなのだ。
 チームの営業が頑張り続けているのは承知しているが、
 全国リーグで「普通列車に乗って移動」とかならないよう、収入を大幅に増やさなければならない。
元ネタ↓
5月3日 笠松選手更新のブログ
参考↓
東京から関東リーグ最遠の矢板まで普通列車だけで移動すると…
おまけ↓
東京からJFL最遠の宮崎まで普通列車だけで移動すると…

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