上松 瑛が「ベカスタ」に帰ってくる

 

昨年最後に書いたブログ

 
 

このブログの締めの段で、以下の文章を書きました。

苦しい状況にある選手を気楽にさせたり、落ち着かせて視野(パノラマ)を広げることができる選手という意味では、上松 瑛や(引退してしまったけど)中島 宏海に、来てほしいです。

この記事を書いたのは、上松瑛がガイナーレを退団する一報が出る前のこと。

本当に浦安(千葉県)へ帰ってくるとは…

私が観た 2019年のJ3リーグ 藤枝vs鳥取

夏の日差しが残る8月下旬の土曜17時、藤枝MYFCのホームゲームvsガイナーレ鳥取 が行われました。ガイナーレにとっては本当に大事な試合で、勝利すれば首位との勝点差が3に縮まる1戦です。

(スマホで撮影しました。ごめんにゃさい)

この日の上松は、左センターバックで出場。マッチアップしたのは、藤枝MYFCの森島 康仁

昨年所属していた栃木ウーヴァ(関東リーグ1部)で無双して、J3に活躍の場を移していました。

J3首位を引っ張るチームのエースストライカー相手でも、上松は空中戦で五分五分の強さを見せます。ノーファールで粘れる守備は、魅力的に映りました。

試合としては、鳥取のフェルナンジーニョが見事なフリーキックを決めてガイナーレが先制するも、後半30分過ぎに追いつかれて1-1の引き分け。個人的には、首位相手でも「よいプレー」をしていたことに納得して、帰路につきました。(余談:ハーフタイム中、全く予想していない人に声を掛けられたことが、今でも忘れられません。)

今年の上松選手に期待すること

ルックスや性格からは想像できないことですが、現時点(1月5日)の選手の中では、

年齢順で4番目です。

(年上から順に、秋葉 笠松 山崎 上松)

どのポジションでプレーするか見当もつきませんが、(年上含め)選手たちを前向きに引っ張るプレーを期待しています。使命感や悲壮感を感じさせない声かけはもちろん、他の選手たちが、↓のように思いながらプレーできれば最高です。

「瑛くんがボールを持ったから、全速力でスペースに飛び込もう」とか「瑛くんが後ろにいるから、どんどん前に仕掛けよう」

今年の瑛コーチに期待すること

2014年からの4年間で、客席から「瑛コーチ」へ向けられた子どもたちの声援を、たくさん聞いてきました。声援を聞くたび、「地域から愛される選手」の理想像に近い選手だと思っていました。

当時の子どもたちの中には、今もブリオベッカの育成組織でプレーしている選手もいるでしょう。

これらの光景は、ブリオベッカのビジョン目指す姿に合致しています。(以下、公式HPのコピペ)

欲を言えば、プロリーグのJ2でプレーしてほしかったですが、上位のレベルで実績を残してから、選手兼アカデミーコーチとして戻ってきてくれました。球団にとっても、理想的な流れといえます。

最後に

上松 瑛の復帰に1番喜んでいるのは、べか彦だと思います。ホーム最終戦後のスポンサー幕撮影の様子を見ていると、上松選手とべか彦は、とても仲がいいです。(↓のブログは、少しデータが重いです。悪しからず)

成長を見守りながら応援できる、地域に愛されるチームになるため、ふさわしい選手・コーチにきてもらい、とても嬉しいです。

現在の世界情勢ではいつになるか分かりませんが、

スクール生やファンの声援を受けて、上松 瑛がプレーする光景を楽しみにしています。