大森FCトップチーム 大田区内で初の公式戦

東京都リーグ2部に所属している大森FCを知るキッカケは、藤岡優也と冨樫凌央が移籍加入したからです。

2人とも、ブリオベッカでは「華の97年組」でした。個人的には、2022年鹿児島県志布志全社での大活躍で優勝に貢献したプレーが印象に残っています。

大森FCのインスタを確認すると、トップチームが大田区内で公式戦を開催するのが間近という情報が。

7月最初の日曜日に行ってきました。

森ケ崎公園サッカー場

大森駅からバスで20分(平和島駅からだと10分)

バス停から徒歩7~8分

森ヶ崎水再生センターの上にあるのが、森ヶ崎公園

その中にあるのが

森ケ崎公園サッカー場です。

新しい施設で、両ゴール裏の脇には、屋根付きの観客席も若干数あります。

大森FCの試合前には、別の試合が行われていました。

その脇のスペースには、射的コーナー

大森FCのポスターも貼られていました。

小学生の在籍人数が多く、中学入学前に在籍していた有名な出身選手は、正しかった塩貝健人(2026年ワールドカップ選出)

もう1人の有名な出身選手は、安藤晃希

今年 高卒選手として、水戸ホーリーホックに入団し、半年経ったこの夏 ベルギー1部のロイヤル・アントワープFCへの完全移籍が決定しています。(個人的には、もう1年くらい水戸に行って大活躍してから海外挑戦してほしい気持ちもあります)

その安藤晃希が、森ケ崎公園サッカー場に駆けつけていました。

大森FCのインスタで情報は入手していましたが、言うまでもなく大森FCのアカデミー生たちに大人気。サインを書きまくっていました。

手作り要素しかない壮行会では、飾らない純粋な思いを口にしていました。

初の海外移籍へ向け渡航直前にも関わらず、小学生時代 お世話になったクラブを盛り上げたい気持ちがひしひしと伝わってきました。おれ自身は、一気に安藤晃希のファンになりました。

これでメインイベントが終わった感もありましたが、壮行会終了直後に 東京都リーグ2部 大森FC vs flutto-fluttoの選手入場。

試合開始

両ゴール裏の狭い観客席は一杯になり、立ち見のアカデミー生やファンも大勢いました。

球団発表の観客数は320人。

残念ながら、冨樫凌央はベンチ外で会場にもいませんでしたが、藤岡優也はスタメン。ブリオベッカ在籍時と比べて、明らかに体が重そうでしたが奮闘。

藤岡優也コーチの指導を受けている子どもたちから 声援を受けます。

おれは、近くにいた球団関係者に声をかけてもらい 藤岡について尋ねたところ「チーム事情によりセンターバックが全くいないので、1年だけ現役復帰してもらった」とのこと。

ピッチ内で目立っていたのは、ボランチの吉野蓮

解散してしまったソニー仙台 最後のキャプテンです。

試合自体は、大森が圧倒的優位ながらも、得点はPKの1点のみで前半を折り返します。

後半に入ると、より観客の多いサイドに向かって攻める形に。

この試合最初のコーナーキックを得ると、子どもたちの声援(施設のルールにより散発的な応援)に乗って、見事なゴール。

大きな歓声があがります。(羽田空港を離着陸する航空機の騒音よりは小さかったです)

2-0にしてからは、 flutto-fluttoの反撃を受けるシーンが度々おきます。1点差に詰め寄られるも、それ以上の失点を何とか抑えて試合終了。

2-1で大森FCの勝利。

試合終了後

試合後まで残ってくれた安藤晃希を中心に記念撮影

記念撮影が終わった後は、ファンサービス

おれは、藤岡優也と少し話ができました。

長い時間の仕事に疲れがあるようでしたが、アカデミーが充実しているので やりがいも大きそう。

おれと話した後は、アカデミー生やその家族との会話が盛り上がっていました。

藤岡優也以外にも、たくさんの選手が アカデミー生たちと楽しそうにファンサービス。

おれとしては、2014年ころの浦安SCを見ている気分。

今のブリオベッカと比べると、スポンサーさまの支援は小さいかもしれません。しかし、アカデミー や その家族を大切にしたい気持ちは 痛いほど伝わってきました。

その気持ちが変わることなく、チームに携わるみなさんが頑張ってほしいです。

では

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