去り行く選手へ感謝を表せる幸せ 松本山雅

ホーム最終戦を前に、松本山雅は野澤・玉林など多くの選手と来季の契約を結ばないと発表した。
その松本山雅は今日の最終戦で快勝して今シーズンを終え、
試合後、サポーターからの人気が高い野澤・玉林などは、18,000人以上のサポーターに別れを告げた………
山雅のファン・サポーターは、このように去り行く選手へ感謝を表せることが当たり前と思っているかもしれない。
でも、松本山雅が来年から戦うJ1では、そういかないチームがいくつもある。
例えば、2011年のベガルタ仙台
震災の被害に遭いながら、最終戦を勝利で飾り、逆転で当時最高の4位となりリーグ戦を終えた。
今日のアルウィンのように満員のホームでハッピーエンドとなったが、
試合終了3時間後に契約満了選手を発表!

その中には、当時ただ一人の宮城県出身でユース出身の大久保剛志選手の名前もあった。
ただひたすら悲しかったことは今でも覚えている。
1番酷かったのは2009年の大宮アルディージャ
残留は最終戦前に決まっていたのだが、最終戦翌日に契約満了選手を発表!
その中には、スタメン選手の名前もあった。
さらに、社員選手の斉藤雅人選手は、オフの補強がうまくいく目途がたったシーズン終了後に契約満了を選手本人に通告し、公式発表は年明けとなった。
これらのような事態になったのは、
・モンスターサポが暴走した過去があり、フロントがそれを食い止めたいため
・フロントがファン・サポーターの気持ちを理解していない

などの理由が考えられる。
松本山雅など、これらにあてはまらないチームは本当に幸せだと思う。
(無所属サポのおれに言われたくないだろうが)
松本山雅はとりあえず今日でJ2卒業となった。
来年のJ1では松本山雅の常識が通用しないことが多々あるだろうけど、ファン・サポーターはJ1の常識にとらわれず応援してほしい。

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