「集中しろ」と言うけれど

昨日、JFLの残留争いの行方を大きく左右する一戦が行われた。
FCマルヤス岡崎vsブリオベッカ浦安 の一戦だ。
試合会場は、名古屋港サッカー場。
メインスタンドの大きさは比較にならないが、フロンティアサッカーフィールド(秋津サッカー場)を思い出させる。
IMG_4648.JPG
IMG_4649.JPG
この日は、日立台以来となる「使命感モード」で応援したため、試合の細部までは覚えていない。
覚えていることは両チームとも、リスクを取る攻撃は少なかったこと。それと、審判にジャッジの説明を求めるシーンが、いつもより多く普段とは違う様子が伺えた。
浦安の守備陣は、自分に課せられた役割をこなしていたが、攻撃陣は「自分の能力以上の役割」をしようとしている点が気になった。気持ちが空回りするシーンもあった。
幡野を投入以降は、浦安のチャンスが増える。8月とは違い、シュートを打つべき場面では、シュートを打っている。
先週ほど良くもないが、悪くもない内容だ。しかし、「自分の役割をこなす」マルヤス守備陣を完全に崩すことはできない。
スコアレスドローが濃厚な後半40分過ぎ、マルヤスはCKのチャンスから押し込み、浦安は致命的な失点を喫する。
浦安は反撃しようとするも、このまま試合終了…
試合後、明らかにショックを受けている選手もいた。おれは、かすれた声で「やるしかねーだろ!」と叫ぶことしかできなかった。
はっきり書くと、ブリオベッカ浦安がJFLに残留できる可能性は、かなり低くなった。
7月以降は、サッカーの試合として観ていられるレベルにはなっている。それでも、謎の怪我人多発の影響もあり、結果には結びついていない。
「上手な攻撃」は散見するが、「相手にとって怖い攻撃」は、ほどんど見られないのが現状。
来週以降の対戦相手は、「最下位相手に勝ち点3」を狙ってくることは明白。相手が焦り、浦安が冷静に状況を見極めれば、チャンスが生まれるだろう。しかし、浦安だけが焦った場合は、間違いなく「酷い結果」が待っている。
先日のブログで、「個人技ではどうにもできない」と書いた。個人的な意見だが、相手が疲れているetc.状況を見極めれば、「個人技が効きそうな選手」は何名かいる。

残留に向けた「悪あがき」は、開き直りから始まる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です