七夕の思い出を振り返る

日本のサッカーのスケジュールは、中東に合わせるため今シーズンから夏春制に移ります。

したがって、6月や7月はシーズンオフになってしまいます。

すなわち、七夕の時期はシーズンオフになってしまいます。

そこで、ブリオベッカのホームゲームで七夕の笹を出させていただいた年(2018,2019,2022,2023,2024)の中で、特に印象的だったものを取り上げます。

2018年

JFLから関東リーグに降格した最初の年

全社出場を逃し、リーグ戦で負け越す状況でした。

ピッチ内外がバラバラという状況の中 七夕の笹を出させていただきました。

1週間前に 東海サッカーリーグ 鈴鹿vs刈谷のホームゲームを観に行き、

当時の山岡社長の運営に感銘を受け(簡単に書けば、お祭りの後にサッカーの試合がある運営であり、選手のことばかりを考えない運営)、それに少しでも近づくために七夕を企画。

実家の近くで笹を切り出して、舞浜に持参。

いろんな人に短冊を書いていただきました。書いていただいたみなさんの サッカーを盛り上げたい気持ちが伝わってきました。

その一部を抜粋すると

この年の短冊で 最も印象に残っているのは、当時の学生さんが書いた短冊(写真なし)。

「〇〇に合格したい」という内容でしたが、後に〇〇に合格して それを活かした職業に就いています。

2019年

七夕の企画2年目。

いわくつきの短冊が登場。

おれ自身は ブリオベッカ浦安・市川が1番好きです。その本業についての願い事を書いています。

中には、ブリオベッカよりも好きなチームがあるサポーターもいます。

顕著だったのは、仙台市山形区のチームが好きなサポーターの短冊。

「夏の移籍で誰も引き抜かれませんように」というのは、J2で首位争い すなわちJ1昇格に近い位置にいたチームから、選手が引き抜かれないことを願っている内容です。

しかし、

短冊を書いてから9日後 最悪の展開を迎えました。

阪野豊史選手 完全移籍加入のお知らせ(J1松本山雅公式HP)

おれ個人としては、この情報を目にした瞬間、大爆笑しました。

選手の移籍情報で大爆笑したのは、現時点で このときだけ。

参考までに、この短冊は、松本市内の神社でお焚き上げしてもらいました。

2022年

コロナ禍の影響が残っていて、地域リーグでの声出し応援はできない状況でした。

そんな中でも、七夕飾りは実施。

子どもたちの短冊は「〇〇の大会ができますように」とか「修学旅行に行けますように」といったものがありました。おれの心に沁みます。

浦安市猫実に住んでいる小学6年生にも、短冊を書いてもらいます。

例年、ベンチ外の選手にも短冊を書いてもらっています。

この日は、コンディション不良の関係で ベンチ外の選手が豪華

(左から)秋葉勇志 ベか彦 笠松亮太 林容平

「サッカーがもっと上手くなりたい」とか「JFL昇格」といった短冊を書いていました。

林容平は(年上の)秋葉勇志に対し「背が大きくなりますように って書いたら?」という煽りが秀逸でした。

後の全社 地域決勝で、この3人は随所で活躍。特に笠松亮太は球団の現時点におけるベストゲームで大活躍。

最後に

純粋な願い事は、努力を継続すれば叶う可能性が高いことを理解しました。

無粋な願い事は、いとも簡単に崩れることも理解しました。

翌2023年以降は、JFLに昇格できましたが 試合会場が浦安市内ではないので、盛り上がりがイマイチでした。

今後、七夕飾りを行うことは無いと思います(再び春秋制になれば実施予定)。

これからは12月や2月に試合が行われるので、どういった企画をするか熟考します。ホームゲームを祭り会場のように盛り上げるべくみなさんのアイデアがあれば、ネット上でも対面でも意見を聞いてみたいです。

では

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