異常行動者 of 異常行動者 JFL CUP 2026開幕戦 ブリオベッカ vs 横河武蔵野@浦安市舞浜

日本サッカーのスケジュールは、無理やり欧州や中東に合わせるため夏春制へと移行。

JFLでは、空白の半年間でJFL CUPを実施

東ブロックは1試合総当たりで、試合会場は対戦相手が合意すれば、人工芝でもOK

これらの特殊ケースが重なった結果、

人工芝のブリオベッカ浦安競技場(浦安市舞浜)で試合が開催されることに。

しかも、前売券完売&当日券販売なし

否が応でも楽しみだったので試合当日

目覚ましを掛けていないのに、朝4時起床

また寝ることができなかったので、朝飯を食べて行動開始

浦安市舞浜の氏神さまである清瀧神社にお参り

車で大量の荷物を競技場に運搬

スタジアム到着

競技場は、前日準備がなされている様子が見えました。

日の出前にブリオベッカ浦安競技場へ来たのは初めてです。

(おれが本日撮影した写真は以上)

いったんアジトに帰り、6系統の始発バスで再度向かいます。

中町地域では、民泊に泊まっていたであろう人が何人も乗ってきたのが印象的でした。

最寄りの運動公園停留所で下車(アナウンスでは「ディズニーシーへお越しの方は、こちらでお降りください」と流れます)

朝7時過ぎに着くと、球団関係者は1人だけいました。当然、ボランティアスタッフもいません。

ほどなくして、競技場の関係者入口がオープン。その様子を見守ります。

8時前になり、ボランティアスタッフや育成組織の子どもたちが続々到着。

このころ、1人の方から声を掛けられます。

「入場ゲートはどこですか?」

おれは、早すぎる来場にびっくりしながら(おれはもっと早いですが)場所の説明をします。この試合がただの1試合でないことに気づき始めました。

時間になり 球団の許可を得てバックスタンドに向かいます。

バックスタンドはコンクリート打ちのため 1席ごとの目印となるテープ貼りを行うためです。この後、サポーター仲間も手伝ってくれました。

テープ貼りを行っている最中、写真は撮っていないですが、間近で「JFL旗の掲揚の瞬間」に立ち会いました。

浦安市舞浜で、この光景を見ることができ、うれしかったです。

この日は9時半に開門。上松瑛と富塚隼の引退試合が行われるためです。

(グッズ売り場 や スタジアムグルメのキッチンカーに行く時間が無かったでの、そのレポートは無し。ご了承ください)

上松瑛&富塚隼 引退試合開催のお知らせ(ブリオベッカ公式HP)

おれは、横断幕掲出(「これより先夢の国」を出すときは、感慨深かったです)を手伝い、サポーター作成のチラシを各入場口に置かせていただきます。

引退試合の試合開始が近づき、おれは「サポート時の正装」に着替えます。

引退試合は、古くから浦安JSC 浦安SCを知っている方にとっては、とても楽しそうな時間でした。

スタンドにいる方も選手の知り合いが多く、雨天ながらにぎわっていました。

できれば、都並敏史さんにも出場していただき、主審は小幡真一郎さんにしてほしかったです。

盛況のまま あっという間に試合が終わったのは良いです

しかし、球団運営に対し1つだけ苦情

試合中 実況と解説は、スタジアムのスピーカーを通じて流れたのに、肝心な上松と富塚のあいさつは、バックスタンド向けの拡声器のみ。鳴り物応援ができるゴール裏は、ほとんど聞き取れず。

その後、市川市内の中学生による演奏がピッチレベルで行われました。

この演奏は見事でしたが、その間おれは引退試合に出場した選手数名とあいさつ程度の会話をさせていただきました。(主に2022年10月ころの主力)

演奏が終わらない間に、ピッチ内アップ練習開始。

ちょい昔のベガルタ運営のひどさを思い出しました。

横河武蔵野サポーターは、鳴り物を抑えていただきました。

ウチは、チームコールをしようと鳴り物を叩き始めたファンがいたので、1秒後に5人くらいが制止のポーズ。

12時20分ころに見事な演奏終了。

この時間帯以降、声出しファンのほとんどは、バックスタンドに向かいます。

球団に作成していただいた小旗を ファンに配ります。

その際、席詰めへの協力&選手入場時に小旗を振る協力を依頼しました。

引退試合だけ観て帰った方も若干いましたが、バックスタンドの密集率は変わらず。

小旗約800本が、ファン・サポーターの手に渡りました。喜んでいただけたようで何より。

バックスタンドやゴール裏では、スクール生も大勢来ていて「しおんコーチ(栗田詩音)、オーバーヘッドシュート!!」とか「キクコーチ(菊地紘平)、オーバーヘッドシュート!!」とか叫んでいました。ほんわか。

おれは、2012年のACLで城南が決めた「オーバーヘッドクロスを上げて、オーバーヘッドシュートを決める」ようなスゴ技が観たいです。

キックオフ間近になり、来賓のあいさつ。その内容にメインスタンドがざわつきます。

そして、選手入場。バックスタンドでは小旗が振られます。ゴール裏一部では、シャボン玉。みなさん、盛り上げていただきありがとうございます。

試合開始

注.見づらいゴール裏にいたため いつもより試合内容のレポートは薄めです。

この日は、育成組織の子どもたちがたくさん詰めかけたゴール裏。

セットプレーのチャンス時は、拡声器で「バモバモゴール!うーらやーす!」を先導してもらいます。

しかし、そういった場面で子どもたちが盛り上がる場面は少なめ。

横河武蔵野に打たれたシュートは少なかったものの それは(監督が代わった)相手の成熟度の低さのおかげ。

ウチは、いい試合内容とはいえません。そう考える理由は2つ

1.中盤でボールを奪えない

プレスを掛けに行っていましたが、連動していません。個々ががんばっているだけの印象。ボランチがパスコースを読み切る場面は、少なかったです。

2.前線3人の孤立

この日の前線である東駿、清水勇貴(今年から背番号8)、福元友哉(鈴鹿から加入)は ストライカーとしての能力が高いです。しかし、裏抜けやボールを引き出す動きの連携はさっぱりダメ。

2008年初頭の川崎フロンターレ(3トップがそろって全盛期のフッキ、鄭大世、ジュニーニョ)を思い出します。1人1人の能力は、昨年のメンバーよりも強力。しかし、相手にとって怖さのない攻撃。数年前の例だと、前田直輝やチアゴサンタナがいても不発だった浦和レッズ。

FWの個人技で、いい位置のセットプレーを何本かゲットしますが、今後はキッカーの問題。

バー直撃のシュートはあったものの 結局、無得点で前半を折り返します。

引退試合に出場した笠嶋哲太のようなパスを刺せるセンターバックがほしいところ。

ハーフタイムは、べか彦&ブルーキャッツのダンスショーが3年半ぶりに舞浜で行われます。その後は、YouTube解説をしていただいた松木安太郎さんの短いトークショー(この日会場にいた人の中のうち べか彦 上松瑛に次いで松木安太郎さんがパーパスの理想形と考えています)

後半開始

ブリオベッカは、選手のポジションを若干入れ替えます。

それにより、若手FWが躍動し始めます。しかし、そのFWがサイドでボールを持ったときのサポートがチグハグ。ウィングバックは、栗田詩音と山崎広大。プレースタイルの全く違う2人。でしたが、それぞれの良さを生かす動きも見られず(山崎広大とマッチアップした双子の山﨑舜介をつり出す動きが欲しかったです)。

消化不良のまま どんどん時間が過ぎます。ゴール裏をもっと盛り上げたかったですが、イマイチな状況が続きます。

ブリオベッカは、是が非でも勝点4を狙いに行きたかったはずですが、選手交代は遅め。やりくりの難しい台所事情がうかがえます。

「チャンスの芽」があっても、裏を狙う受け手の動き出しが早すぎる場面を散見。ピッチに峯勇斗はいません。その動き出しも、基本的に縦一辺倒だったので、相手からすれば守りやすかったはず。

セットプレーのチャンスは何回かありました。ゴール裏は、カモン浦安や浦安三社祭のかけ声「マエダ!!マエダ!!」を歌っても、結果は変わらず。

(浦安の育成組織の子どもたちが、浦安三社祭のかけ声を知らないのは、パーパス的にまずいです。要教育)

センターバックやゴールキーパーは及第点でしたが、結果はスコアレスドロー

両チームで勝点1ずつを分け合う

のではなく、カップ戦ルールでPK戦へ。客席からは「やったー!」的な歓声が起きます。

日本人はサッカーに関心が薄く、PK戦に熱い問題発生。

PK戦に懐疑的な気持ちがありました。蹴る直前になるまでは、試合終了直後に出す(おれが準備した)スプレー幕の準備。

しかしPK戦は「90分の試合以上に客席が盛り上がりました」。中野がファインセーブしたとき、東駿がPKを決めたとき。

スコアレスドローで終わるよりも、興行的お祭り的には成功でした。なのに、勝点は1で変わらなかったです。

試合終了後

横河武蔵野の選手が、こちらに向かってあいさつ。

その後、キャプテン橋本龍馬を先頭にして場内一周。

ゴール裏のサポーターとハイタッチ。橋本龍馬をはじめ パーパスを実現させたい選手たちの心遣いがうれしかったです。

おれは、スプレー幕の端を持っていたので、ハイタッチには参加しませんでしたが、声を掛けてくれた選手が何人もいました。サポートして嬉しい気持ち と 情けないサポートをした悔しい気持ちが入り混じります。

この日は、午前中が雨だったにも関わらず 引退試合効果もあり、2,518名に来場していただけました。

おれは予めスプレー幕を用意しておきましたが、選手を鼓舞したり、スポンサーさまに敬意を表したり、松木安太郎さんを崇拝するよりも、

来場していただいたみなさんにお礼を言いたい気持ちが強かったです。

「ホーム最多入場者数2518名のご来場本当にありがとうございました。これからも一緒に応援しましょう!!」

おまけ

今日の行動を振り返ると、

おれ自身がファン・サポーターとは別の者 であるように思います。

もはや 異常行動者の中の異常行動者

他のファン・サポーターには、 スプレー幕 や 小旗 帰路の送り に協力してもらって、ありがたかったです。

次のホームゲーム4/4(土) ブリオベッカ浦安競技場での試合も行けますが、今日のような異常行動者の中の異常行動者のマネはしません。

初めてor久しぶりに来てくれた方は、次回も来てもらえると嬉しいです!!

地域を理解(人の下に立つ understand)しながら、地道な行動で パーパスを実現するためにがんばっていきましょう。

では

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