嵐のち歓喜 ブリオベッカ vs Y.S.C.C. @浦安市舞浜

桜が満開から葉桜に移り始めた4月上旬の土曜日

ブリオベッカ浦安・市川は、ブリオベッカ浦安競技場でY.S.C.C.を迎えての一戦に臨みました。

JFL CUP 2026のみの特例措置として、「相手の同意があれば」人工芝での開催が可能となっています。

開門前

開幕戦のように、大荷物ではないので、路線バスで移動

東海大浦安高校を経由する6系統に乗車

たくさんの高校生が乗車する中、甚平姿の男は異様に映ったはずですが、おれは沿道の桜並木を堪能していました。

(写真は試合前日に撮影)

浦安市舞浜にあるブリオベッカ浦安競技場に到着

ボランティアスタッフ・ベンチ外選手・育成組織の子どもたちによる運営作業が行われていました。(実は、ベンチ入りした選手も 少しだけ手伝っていました)

クラブパートナー(スポンサーさま)の一覧を眺めたり、作業の様子を一歩引いた目線で見ていました。

雨で寒い気象条件だったので 観客動員も落ち着いた人数(になってしまう)のため、ドタバタ感は無かったです。

それでも、ホーム ブリオベッカ浦安競技場で開催できる喜びがあります。

キッチンカーの準備も始まり、開門時間が近づく中 見慣れないマスコットが来ました。

Y.S.C.C.のマスコット ティノちゃんです。(ハマピィはお留守番とのこと)

しかも、女の子の声で「こんにちは」としゃべったので、おれは2秒くらい時間差を置いて ひっくり返りそうになりました。

べか彦のように やんちゃ な性格ではないので、浦安市新町地域(浦安市で最後のほうに埋め立てられたエリア)にいそうな雰囲気でした。

開門時刻直前に、スタジアムグルメのキッチンカーへ。

何回も書いていますが、ウチのパーパスは、「サッカーでともに成長し、まちを楽しくする。」なので、地元のキッチンカーに来てもらうような運営をするのは当然のこと。

おれはパーパス原理主義者なので、地元周辺に本拠がある2台をはしご

アンチョビガーリックのポテト

そして、タコライス

応援していない状況だと、甚平姿で寒い なおかつ 小雨だったので、いつも以上に美味しくいただきました。

開門後

選手の のぼり の中には、べか彦 の のぼりもありますが、この日は4つも出ていました。

そして、本猫がさっそうと登場。

マッチデースポンサーである共栄さんのブースにいました。

おれは、共栄のガソリンスタンドをよく使っています(試合2日前も、普段着で利用)しているので、馴染みがあります。

べか彦が共栄さんのブースにいる様子を撮影していると

思い切り、オイラを指さしていました。

(べか彦がティノちゃんのように、しゃべれてしまうのであれば、おれを「暇人、また来やがったな!」と煽っていたでしょう。おれ や べか彦 の住んでいる浦安市元町地域にある猫実は、旧漁師町なので、住民同士との距離感は少し近いのが特徴)

べか彦 と ティノちゃん の写真も撮影できましたが、ポーズの仕方も性格が出ています。

鳴り物を使い 立ち応援ができるホームゴール裏に行くと、

Y.S.C.C.の横断幕がキレイに掲出されているのに 目が行きます。

ピッチ内では選手のアップが始まっています。

声出しサポーター間で局所的な人気がある「世界のキタノ」GK(ゴールキーパー)コーチへの声援が大きかったです。

北埜GKコーチが、GK練習のためにシュートを打ち、ゴールを決めると、声出しサポーターから歓声が沸く奇妙な光景がありました。

北埜ゴールキーパーコーチの精度の高いキックが光ります。

フィールドプレーヤーのアップは、いつもとおりロンド(鳥かご)を重視。

ピッチ内アップ終了後は、おれが拡声器を使わずに 観客に向かって演説

雨の中来ていただいたお礼 と ブリオベッカの勝利が観たい志が高いみなさんの声と手拍子を煽る この2点を伝えました。

選手入場時に、マッチデースポンサーさま 共栄さんの始球式

そして、キックオフ

試合開始

立ち上がりは、Y.S.C.C.に押される展開です。

アウェイのサポーターの声が、ホーム応援エリアまでよく聞こえてきます。

ブリオベッカの選手は、「決定的なシュートを打たせなければ良い」と割り切っていた印象。

Y.S.C.C.は、カウンターの上手いチームなので、それをさせないような守備でした。

センターバックやウィングバックのカバーが目立っていました。

ウチのサポーターは比較的静かでしたが、前半10分ころ 異変が発生。

寒い小雨の条件だったのに、強風大雨の嵐になりました。

その直前、1人の声出しサポーターが来たことに気づいてはいましたが、煽る余裕がない天気。

ピッチ内の選手をサポートするのに必至でした。

その最中、今シーズン初出場となった寺田一貴が負傷退場。伊従が急きょ出場

悪い流れだな と思っていましたが、Y.S.C.C.は攻撃が停滞し プレスが緩んだ五十瞬のスキがありました。

ウチの山崎広大のランニング&菊地紘平の見事なスルーパスからは、数秒間の出来事でした。

ブリオベッカ浦安・市川 先制

得点を祝うエレクトリカルパレードをシャウトしますが、

ホームゴール裏では、得点者に気づかず。河東さんのアナウンスで判明しました。

松山碧のゴール。相手ゴールキーパーの前でワンバウンドさせるボレーの技術もすごいですが、シュートを打てるポジションにいたことを評価してあげたいです。

そして、強風大雨の嵐が去り、小雨に戻りました。

↑このサポーターは、おれだけでなく 声出しサポーター ほぼ全員がいじり倒しました。

おれ自身は、この先制点で「このまま勝てそう」と独り言を言いました。

Y.S.C.C.は、カウンターで怖い攻撃を受けることはありましたが、2週間前と比べて 前線のプレスが効いていました。相手の選択肢を狭めることはできていました。開幕戦では見られない中盤でボールを奪うシーンが「多少は」ありました。

大雨が降った後の人工芝で、両チームとも ゴロのパスが伸びすぎて 追いつかないシーンが連発。

ブリオベッカは、前からプレスにいくのか 引いて守るのか その判断が良かったです。

強風なので、ロングフィードを蹴りにくい状況でしたが、GK倉原のフィードは悪くなかったです。しかし、キャッチングした後 キックを蹴るとき 主審の山田さんが「1」までカウントしたのは気になりました。

個人的には、主審の山田さんは高評価です。

↓昨年6月のレポート

この日 副審1を務めた方は、昨年J3リーグで主審を務めた人。そんな人がJFLの副審を務める理由は、「身に覚えしかありません」。基本的には悪くないですが、まれにどえらいポカをします。

ウチのサポーターも、試合内容も平穏なまま 前半終了。

ハーフタイムも小雨で、べか彦&ブルーキャッツのダンスショー開催

おれは、サポーター作成のマッチデーチラシを 観客のみなさんに配っていました。

後半開始

Y.S.C.C.は、カウンターだけでなくポゼッションで同点ゴールを狙う意図は伝わってきます。

ボールを大事にしようとしたところで、ウチの前線のプレスがドンピシャにハマりました。

難しいバックパスのボールを受ける相手GKにプレスをかけたところ、ワンタッチでゴールゲット。

声出しサポーター 目の前で清水勇貴の得点。

サポーターは、とても喜びました。

清水勇貴の喜びは、少し控えめでした。

この日は解説の富塚隼は、清水が小学生時代のコーチ。昨年まで現役で背番号8かなり喜んでいました。(今年の背番号8は清水が着用)

内心、富塚隼がピッチレベルに降りてきて、清水と抱擁してもいい と考えていましたが、そんなことは無し。

サポーターは、先制点のときより大きい声で 得点を祝うエレクトリカルパレードをシャウト。

そして、(選手専用応援歌のある選手は ほとんどいませんが)清水勇貴の応援歌を歌います。

2011年から2017年まで 浦安の10番だった清水康也の応援歌です。

しみずゆうき レッツゴー レッツゴー 

しみずゆうき レッツゴー レッツゴー

しみずゆうき レッツゴー

しみずゆうき オレオレ!!

清水康也の応援歌を清水勇貴に流用するのは理解してもらえると思いますが、

当時のサポーターが清水康也の応援歌をクロマティにした理由は、清水康也が浦安の黒ヒョウと呼ばれていて、攻撃面で絶大な選手だったから。(実話として、浦安の試合を見た観客が、攻撃ですごい外国籍の選手がいる と思っていたら清水康也だった なんて人は複数人います)

昨年の動画では、ブリオベッカ球団事務所と同じテナントでリハビリに励んでいます。ぜひとも、がんばってほしいです。

2点リードとなったブリオベッカは 守備重視

理想通り 膠着状態となります。

Y.S.C.C.が4人交代したのを受けて、ウチの3人を送り込みます。

辻や池谷のプレスは、かなり効いていました。

大卒ルーキーの相澤匠(あいざわたく)は3試合目で初出場。

同じく大卒ルーキー直原晟樹(じきはらせいじゅ)は2試合目で出場しています。

数年前の藤森隆汰ですら4試合目 栗田詩音は11月が初出場だったことを考えると、早期の抜擢といえます。

JFL CUPならではなのか、本当の実力なのかは不明ですが、今後も活躍に期待。

この試合のサポーターは、少しイケイケモード。

浦安三社祭の掛け声である「マエダ!マエダ!」コールは何回もやりました。

別のサポーターからは「掛け声を入れるのが少し早い」という人もいれば(ごもっとも)

「けーいーきーをつ!け!ろ!」と祭り同様の煽りを入れる人もいれば

「ビッグフラッグの旗の棒をみんなで担ぎましょうか」という人もいました。

3点目をとっていたら、本当にみんなで棒を担いでいたと思います。

選手のハードワークのおかげで、2-0勝利

試合終了後

開幕戦と違い スプレー幕は掲出しませんでしたが、この日来ていただいた767人の方(アウェイのサポーター含め)に お礼を言いたい気持ちが強かったです。

しかし、ホームゴール裏とバックスタンドのみ 拡声器であいさつしました。

「本日もサポートありがとうございました。雨に濡れたのは、スプラッシュマウンテンに乗ったと思い込んでください!!あとは、風邪をひかないようにしてください!!(甚平姿でいうことではないと思いながら)」

試合中は応援しているので、寒さを感じません。

選手たちは場内を一周して 観客のみなさんにあいさつ。

ゴール裏では、ハイタッチもしてくれました。北埜コーチや 監督 べか彦もまわります。

そして、監督や選手へのヒーローインタビュー。

声出しサポーターは、横断幕を片付けます。このころ、一時的に大雨

横断幕を片して「嵐と得点をもたらすサポーター」が帰路についたら小雨に戻りました。

次回は、前半キックオフと同時に来ていただき、先制点をとった瞬間 帰路についてもらいたいです。

小雨が小康状態となり、ファンサービスは予定通り行われました。

雨の影響で観客が少なかったので、時間もゆとりがありました。

おれは、一歩引いたところから見ていましたが、浦安市舞浜でJFLが開催され勝利した後の光景は、何とも言えない幸福感がありました。

監督や選手が目の前を通るときは、大きい拍手。

特にビジュアルのよい 菊地紘平や松山碧 相澤匠あたりは、もっと人気が出そうなど 考えていたら、福本友哉が登場。女性の方が沸いていました。

しかし、最もファンを沸かせたのは、やっぱりべか彦

ファンサービスを一通り終えたところで、自分自身のキーホルダーの物販を開始。

おれがべか彦の目の前で500円玉を出したところ、べか彦がおれの手を引いて、レジへ直行(比喩ではなく実際の行動)

ランダムのキーホルダーを開けて、すぐに身に付けろのジャスチャー。

結果↓

そして、この格好のまま 声出しサポーターが運転してくれた カーシェア トレンディ24の車に乗せていただき 帰路につきました。

試合翌日の現在、心身ともに良好です。

柏の葉 で行われる沼津戦

ゼットエーオリプリスタジアム で行われる アウェイVONDS市原戦

おれは、行ける可能性が低いです。行けるみなさんは、是非 応援&観戦を楽しんでください。

では

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です