ブリオベッカ浦安が、2年連続で全国地域サッカーリーグ決勝大会(以下、地域決勝)に出場している。
昨日の vsバンディオンセ加古川 の勝利をもって、1次ラウンドを突破した。
中津総合運動場
選手入場時
清水康也の同点ゴール(PK)
サポーターの元に向かう選手・スタッフ
1か月前の全社で、関東サッカーリーグのチーム(東京23FC、VONDS市原)は、関西サッカーリーグに苦汁を飲まされ続けたが、一矢報いることができた。加古川にとっては痛恨の敗戦。
通常であれば試合後に、浦安のファンは相手のチームコールを行うが、さすがに今回は自粛した。
一方の浦安は
試合が終わっても、選手やスタッフに笑顔はほとんど見られなかった。
頭の中は、決勝ラウンドに切り替わっているのだろう。
初戦の相手はサウルコス福井だ。これまで地域決勝には何回も出場しており、「2009年地獄の北信越リーグ(パルセイロ、ツエーゲン、松本山雅etc)」を経験しているチームだ。地力は間違いなくある。
(イビチャ・オシムなら、初戦を捨てるかもしれないが)今の浦安には、短期決戦で1番大事な勢いがある。初戦が楽しみだ。
今回のブログは ・(使命感を漂わせながら)応援していた時間が比較的長かった
・日帰りで大分県中津市まで観戦したこと
以上の2点により、内容の薄い日記となった。ご了承いただきたい。
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