笠嶋哲太の復帰はいつですか? ブリオベッカ vs Y.S.C.C.

2週間前のアウェイ沼津戦からすれば、とてもいい天気と言える中 ブリオベッカ浦安・市川は、アウェイでのY.S.C.C.戦に臨みました。

試合前

世間一般的にはシルバーウィークと呼ばれる5連休中の2日目

一時は試合開催も危ぶまれましたが、雨が少し強いくらいで問題なし。風は微風。

東西線浦安駅から、日本橋と泉岳寺で乗り換えて横浜駅へ

横浜駅から関内駅まで移動し、寿町に足を踏み入れます。

日本三大ドヤ街の1つで、Y.S.C.C.が地域貢献活動に力を入れている地域

写真を撮影するときは、街の人が大写しにならないように気を付けましょう

寿町を散策し(雨は降っていたものの 散策する余裕があった)、試合会場のニッパツ三ツ沢球技場に向かいます。

17時キックオフで、開門はその2時間前。

開門と同時に入ると、Y.S.C.C.のマスコット ハマピィが出迎えてくれました。

雨も風も、微小といえるものでしたが(2週間前の沼津目線だと)ピッチ内広告看板は一切なし。

ウチのホームゲームで、パーパス「サッカーでともに成長し、まちを楽しくする。」に賛同している(はずの)企業の広告も、ホームの雰囲気をつくっていることを実感

リーグのロゴや球団旗は、掲出

このレポートは以上です。

出羽

というわけにもいかないので、続けます。

ウチは、球団所有の選手幕とそれ以外の幕を若干掲出

アウェイゴール裏の下にあるコンコースが空いていたので、そこで「正装」に着替えます。

キーパーのピッチ内アップが始まり、後にフィールドプレーヤーのアップも開始。

アップ時に、明らかに不調の選手もいましたが、おれが特に気になったことが1つ。

セットプレーのチャンス時、北埜GKコーチがボールを蹴ったほうがいい結果が出そう

ピッチ内アップが終了し、マッチスポンサーさまのあいさつ

「大変な天候」という言葉も出ましたが、2週間前の沼津に比べれば 雨も風も微小でした。

選手入場後に、両チームキャプテンによるフェアプレー宣言。

ウチのキャプテンは、中大卒らしく(?)堂々とした宣言でした。

前半開始

ウチがボールを握る立ち上がりでした。

しかし、1年前のデジャブ(既視感)しかありません。

それは、Y.S.C.C.がボールをウチに持たせている と感じたこと。

1年前と同じように、工夫のないクロスを上げて、PA内では工夫のないボールの引き出し方をしていました。

立ち上がりのボール保持率は高くても、得点の匂いは少なかったです。

Y.S.C.C.は、ボールを奪ってからの カウンターの意思統一が見事でした。

ウィングバックと左右のセンターバックの間に起点を作られる場面が頻発。

それがキッカケで失点。

これまでの試合と比べてボランチに大きな問題は見られなかったですが、一旦 受けに回ると、DFラインが下がりすぎ。橋本龍馬も坂本琉唯も、ボール奪取に優れたボランチ かつ 余計なファールの少ない選手なので、もっとDFラインを上げられたはず。

ウチにチャンスが無かったわけではないですが、今度はプレースキッカーのレベルが関東サッカーリーグよりも低い問題が起こります。

対戦チームは、プレースキッカーの質が低いので直接フリーキックを与えても、特に問題ないという認識でいるはず。

戦術面よりも修復してほしいのは、

1失点目を喫した直後、ほとんどの選手が下を向きすぎ

プレー的にもメンタル的にも笠嶋哲太の復帰が待たれます。(注意.2025年末で現役引退 実質不可能)

ウチにもセットプレー時の早いリスタート等でチャンスはあったのですが、決めきれず。前線の決定力不足も深刻な問題。

2失点目を喫した数十秒後に3失点目も取られて、1人1人のプレーも戦術面もメンタル面もどうしようもなかったです。ウチのサポーターは、いつも通り応援を続けます。

先週の試合レポートでも書きましたが、前半があまりにも酷い場合のみ 後半見られる「好調時 柏レイソルのリカルドロドリゲス監督のサッカー」も観られる(応援できる)淡い期待を抱きつつ前半終了。

0-3のビハインド

上記の試合のように、都並監督もコーチも すぐにロッカールームへ引き上げます。

ハーフタイムのロッカールームの様子は、どんな雰囲気だったか分かりませんが、↓のようなことを言った可能性があります。

ハーフタイムでベンチ入りしている選手がウォーミングアップしているとき、小島樹と大川智己(おおかわともき)が、ロッカールームに戻ります。

ゴール裏にいた若干名のサポーターは「たつき」コールと「おおかわ」コールで、送り出します。

大川智己は、試合2日前に加入が発表されたばかり(!)

前半0-3という大失敗の前半だったので、失敗を恐れないプレーに期待していました。

後半開始

明確に4バックでした。

45分間以上の時間で4バックにしたのは、2023年序盤戦以来

3点ビハインドとなった以上、前がかりでプレーせざるを得ません。

ウィングバックに小島樹を置いて、そのサイドは攻撃が活性化。しかし、得点にはつながりません。

PA内での動きも若干良くなりました(マイナスのクロスに合わせてシュートを打つシーンが何回かあった)が、相手が引いて守っている以上 もう一工夫が必要。

好調時 柏レイソルのリカルドロドリゲス監督のサッカーのような開き直りサッカーと比べると「知性がある(by 別のサポーター)」内容だったので、サポーターからすれば 興奮度やワクワクドキドキ感は爆上がりではなく 若干上がります。

セットプレーのチャンスは多かったですが、チャンスの分だけ「プレースキッカーの質問題」が顕著に。高さのある選手が2023シーズンのように何人もいるので、余計にもどかしいです。

直原が途中出場で入り、いいプレースキッカーがいるのは良いこと。しかし、チームとしてプレースキックを活かす場面が激減。

直原と周りの選手が嚙み合っていません。小島樹もそうですが、特殊なプレーヤーで組み合わせが難しいです。

この時間帯以降、都並監督がテクニカルエリアに出っぱなし。ずっと選手を鼓舞していました。それ自体は批判しませんが、「2月からチームを始動させて選手のoutが全くない中で、戦術を全く落とし込めていない所作」だと考えています。

対するY.S.C.C.は、「夏の移籍期間で選手のinoutが激しく」「8月上旬にJFL CUP時の監督が辞任して」「現在は暫定監督」です。

ウチは「そんなチーム相手に戦術が落とし込めていない」or「そもそもの戦術が、個人の頑張りによるところが大きい」のが現状。

ウチはPKで4失点目。サポーターは開き直って浦安三社祭のかけ声「マエダ!!マエダ!!」コールを開始。

ほぼ同じタイミングで橋本淳史(はしもとあつし)を送り込みます。

ピッチ内アップを見る限り、決定力はありそう。重馬場でも活躍しそうです。

当然「カモン浦安」の応援歌も歌います。

そうこうしている間に、久しぶりのコーナーキックをゲット。

直原の蹴ったボールに伊従が合わせて得点。

得点したこともそうですが、すぐに再開を急ぐ選手の行動も 少しうれしかったです。

完封によるボーナスをほぼ手にしていた(?)Y.S.C.C.の選手も1失点目を喫した直後、下を向きすぎでした。

いらだつ様子が露骨でした。

ウチは、どんどんボールを前線に送ります。セットプレーでもないのに、前線にウチの選手が6人いたときは、開き直りサッカーを思い出しました。

後半ATに入った直後、なぜかフリーでクロスを上げて、なぜか大川がドフリーでヘディングシュート。

絵に描いたようなコントロールシュートでネットが揺れます。2点差。

サポーターはエレクトリカルパレードを歌った後「あと3点!!」コール。

おれの頭の中は↓の情報で埋め尽くされていました。

2点を取った直後、極端に前線に人数をかけすぎて、被カウンターで失点。

最終的には2-5で試合終了。大敗。

試合終了後

選手のプレーも、メンタル面の準備も 戦術も問題山積です。

おれからすれば、また情けないサポートをして、負けたのも一緒。

選手たちがあいさつに来てくれます。

例年よりも、近いところまで来てくれるのは、ありがたいです。

個人的なことを書けば、大敗したときこそ 監督コーチが選手よりも前に出てきてほしいです。

あいさつするとき、あえてチームコールはせず(試合終了の笛が鳴った直後は、コールをしました)。

サポーター1人1人が選手を叱咤激励。1人1人が前向きな言葉をかけたつもりです。

とはいえ、2024年序盤と違い 上向く見込みが薄いです。

2024年序盤と似た雰囲気ですが、そのときのDFラインは、オーバーウェイトだった18番がどっかにいて、あとは流動的でした。開幕5試合のスタメンとDFラインの並び順を言える人は、1人もいません。

壊滅的なDFラインが劇的に良くなった要因は、笠嶋哲太の復帰と菊地紘平の固定。

移籍期間が終了し、ウィンターブレークまで実質的な補強ができません。

育成型で加入させるのも無くはないが、即戦力が加入する可能性は極めて低いです。

監督を交代させても、試合内容が良くなる可能性は低いです。守備的な戦術なのに、ほとんどの試合で前半に失点するのは大問題。

いずれにせよ 現状の戦術を大きく代えないのか、大川にフィットした戦術に代えるのか、無理にでも練習試合の機会を大幅に増やすのか、1~2試合捨てる覚悟でミニキャンプもどきを行うのか、難しい判断をしなければなりません。

Jリーグ球団であれば地元マスコミや大口スポンサーさまが「魔女狩り」を始めるタイミングです。

おれは、監督やコーチや強化部長や選手を被疑者扱いするつもりはありません。(2017年序盤は当時の監督を選定した人が、明白に被疑者でした)

おれ自身、10月はサポートできないと思いますが、選手たちが応援を求めてくれるのであれば今後もできる限りのサポートは続けます。

では

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